【クリアレビュー】『アバター:フロンティア・オブ・パンドラ』アバターのゲーム化としては満足だが、不親切さが目立つ課題作【PS5 / XBOX / PC】

今回は12月7日に発売された『アバター:フロンティア・オブ・パンドラ』のクリアレビューとなります。まず結論ですが、映画『アバター』の世界を再現した高密度の世界やゲーム体験そのものは驚きがあり、作品ファンであれば、一度は触れる価値はあると思います。とはいえ、実際にゲームプレイを進めていく中で露呈していくユーザーフレンドリーさに欠ける不親切さや、荒っぽいバトルデザインなど、ユーザーのことを考えているのか?と疑問を感じるほどでした。それでは詳しいレビューに入っていきましょう。
 
【目次】
00:00 序文
00:32 『アバター:フロンティア・オブ・パンドラ』とは
01:54 『アバター』のゲーム化作品としての完成度
 ・圧倒的な密度感のパンドラの世界
 ・いつものユービーアイソフトっぽさ
04:17 不親切さの目立つゲームシステム
 ・豊富な探索ややり込み要素
 ・ゲームとしての課題
07:26 硬派だが少々荒っぽい戦闘パート
09:00 知っておきたい・気になったポイント
・難易度やボリュームについて
・細かなバグや気になる仕様
10:15 結語

■こちらの動画も是非、ご覧ください。

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